赤パーツ、青パーツなど

2014091301

エスのパーツは1990年代はじめの頃までは、比較的入手しやすかった記憶があります。
当時の四輪ディーラー、ベルノやプリモなどでアコード・プレリュード等のパーツと一緒に
あたりまえに注文出来ておりました。(但し、価格は現行車のパーツの数倍してましたが・汗)

その当時入手できたパーツは、青いHマークのロゴが付いた袋に入ってました。画像左
青いロゴの時代のパーツは、一部作りが良くないモノがありそのままでは使えなかったり…

それより以前の純正部品は二輪のウィングマークが付いた赤いロゴマークの袋に入っており
作りもとても良かった印象があります。幌布やボディ外板などパーツによっては木枠に組まれて大事に梱包されたモノもありとてもオーラを感じたものでした。
主観ですが、間違いないのは新車時に車輌に付いてきたパーツが品質No.1だと思います。

画像の紙の箱はデスビのコンデンサーの箱で
表面にはウィングマークが全面にエンボス加工されています。中身は使ってしまいましたが
箱は捨てきれず、スプレッドツールさんから買ったコンデンサーを入れてます(笑)

 

「赤パーツ、青パーツなど」への2件のフィードバック

  1. 今回はハードトップ装着につけヘッドレストも付けてみました。&前々か「ヘッドライトの中にスモールが付いてるんだからパーキングをウインカーに…」を実行しました。

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