ある日、ツーリング途中にボンネットを開けたまま談話してると
Mタイプの友人から「ボンネットが私のと違う!」と言われました。
ボク「何ば言いよ~と? どげん違うと?」←博多弁です (^_^;)
友人「私んとには横のリブがないバイ」
ボク「見せてんしゃい」と見せてもらうと、確かに内側のリブが違う。
ボクのは左半分中間あたりに横リブがあるが、友人の白いMタイプにはそれが無い。
ずっとエスに乗ってきて、エスもたくさん見てきたのにそこには気づきませんでした。
まじまじと人様のエスを見ませんし、ボクのも新車からのモノなのかわかりません。
Sports360はX(クロス)形状でしたね。500、600も同じなのかな?
2台とも新車当時からボンネット変えてない…という前提であれば
リジッドまでは横リブあり。Mタイプでそれが省略された? ということでしょうか?
省略ではなく安全上の対策? まさかの軽量化目的??
十数年前?ホンダがボンネットを新製して販売してましたが、あれの内側はどうなってたのか?
どなたかご存じですか?
エスは元々設計変更が多いので、細かいところがいろいろ違うようです。
初めまして 42年所有しているS800乗りです。
私のS800チェーンタイプもボンネットのインナーパネルに補強パーツがスポットされています。今まで見たことが無かったの驚きました。
樋口さま、コメントありがとうございます。
リブが入ってるボンネットは少数な気がしますが、800の初期だけかと思ったら友人の極初期のチェーンタイプには付いてないとのこと。(過去に交換されてるのかな??)結局、謎のままですw